ボルトオンでパワーアップを目的にスーパーチャージャーを装着してみる事にしました。ノーマルエンジンを使用するのでパワー的には90馬力程度を目標に開発していきます。まずはフルコン装着済みのAOKIの通勤車両に装着して評価テストを行い、ノーマルECUでの装着もテストしてみたいと思います。選んだユニットは今はやりの遠心式チャージャーと言うもので、ルーツ式などと比べて機械損失が少なく、ユニット自体も非常にコンパクトで、ミニのエアコンコンプレッサーと同じくらいです。タービン潤滑用のオイルはエンジンに帰属せずユニット本体にオイルポンプを内蔵しているので、オイルラインの取り回しも簡単に済みそうです。

ミニ1.3I にスーパーチャージャーを付けよう  平成20年7月31日スタート

























11月30日 画像

車体にエンジンを積み必要な補機類を配置してみました。スーパーチャージャー本体&パイピング以外で必要な補機類は・・・タービン用オイルクーラー・オイルリザーブタンク・オイルフィルター・燃圧レギュレーター・ブローオフバルブ。AACバルブは加給管内でスロットルバタフライの上流と下流をバイパスさせる為一工夫必要なようです。。。その他いろいろな物の配置換えが必要でした。


11月20日 画像

ステーが完成して本格的にくみ上げてみました。不都合箇所は無いので今後車上にてパイピングを進めていきます。


10月3日  画像

タービンステーのベース部分が出来上がってきました。5mm厚の一枚ものなのでエアコンコンプレッサーステーに装着して、立体的に補強材を入れていきますが、ここからは現物合わせとなります。


9月13日  画像

タービンステーの図面が完成しました。最終確認の為再度5mm厚のアクリル板にて製作・装着状態を確認しました。あわせてベルトの選定も終了。製作会社に依頼してスチール素材からレーザーカッターにて切り出してもらいます。


8月27日  画像

お盆休みがあけて出社するとスーパーチャージャーの販売元の開発の方からFAXが入っていました。ホームページの内容を確認していただいたようで、タービンの取り付け角度の不備とベルトのかかり代が少ないとのご指摘。タービンはハウジングをばらして組みかえて完了。ベルトはオルタネーターとスーパーチャージャーの間にアイドラープーリーを増設して指定のかかり代になるようにしました。とりあえずアクリル板にてステーを製作・仮組みしてみました。これから多少の修正を加えて図面を製作します。


8月15日  画像

図面を引き確認の為に5mm厚のアクリル板でステーを作成して装着してみました。ベルトの位置確認が出来ました。ステーの細かい部分を修正した図面を作成して休み明けにステーの作成を行います。


8月13日  画像
車上にてコンプレッサーの位置確認を行いました。心配していた補機類との干渉はまったく無く取り付けることが出来るようです。この後エンジンを下ろしてステーの座標確認を行いステーの製作に入ります。


8月9日  画像
タービンインテークにエアクリーナーを装着しました、この状態でエンジンにフィティングしていきます。次の作業は車両上でコンプレッサーの位置確認後エンジンを下ろしてステーの製作に入ります。